Aプログラム活動推進支援

ゼロカーボン演劇×テント芝居×アーカイブ

自前の太陽光発電で充電した電力のみで上演する「ゼロカーボン演劇」の県内外ツアー公演を実施。その過程を記録・公開し、経済的、時間的、技術的など様々な現実的葛藤、アートと環境の課題に関する議論に繋ぎます。

2024年度の活動内容

ゼロカーボン演劇・テント芝居上演

5/31、 6/1 『内側の時間』東京都調布市・せんがわ劇場
9/20 ～22 『新装版内側の時間』松本市・あがたの森公園
10/13 『新装版内側の時間』東京都小金井市・武蔵野公園
11/3 『新装版内側の時間』静岡県浜松市・佐鳴湖公園

アーカイブ作成
12月～2月

松本市にて活動する劇団として主に野外での演劇公演を行っている。
その場所の条件や環境に合わせて作品を創作することを特徴としており、非劇場空間における演劇の置き所に常に着目して活動しています。