Aプログラム 活動推進支援

路地の開き−開かれた福祉施設で関わり合いと出会いを生み出すアートプロジェクト−

私たちの社会における「障がい」が、一方的に支援される対象ではなく変化する関係であることを表現するため、リベルテの仲間で栽培、収穫した米でおむすびをにぎり、障がいのあるメンバーが案内する街歩きを実施します。

2023年度の活動内容

#路地の開き 「リベルテと世界を結ぶ街歩き」
2023年10月29日(日)(予備日 11月5日(日))
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【【リベルテのアトリエ、犀の角、上田市街を巡る「街歩き」】】
リベルテメンバーの視点から浮かび上がるルートを巡る街歩きです。当日はメンバーと一緒に歩いて、一緒に🍙をたべます。街は誰にとっても平等に目の前にあるようですが、個々の視点によってお気に入りの場所や訪れたい場所も違えば、逆に訪れたくない場所もあって景色は様々。まるで記憶によって色々な味付けをされた🍙のようです。事前の準備ワークショップを経て、それぞれの記憶や思い出を辿ることで込められた具材<想い具>が🍙の味を決めていきます。甘い、酸っぱい、しょっぱい・・果たしてどんな味がするのでしょう。当日のお楽しみです!(イベント詳細と合わせてリベルテFBページまたはインスタグラムで告知しますのでご確認ください。)
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【今後の予定】
[街歩き]
リベルテメンバーと巡る街歩きの準備をするワークショップです。
お気に入りの場所や行ってみたい場所を書き出して、それらを結んでルートを作ったり・・メンバーと一緒に街の風景や物語を確かめ合うことで🍙に込める具材<想い具>を調理していきます。ワークショップを通して、メンバーの視点をつまみ食いしてみませんか?
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開催場所(予定)|犀の角、リベルテアトリエ、上田市街
参加定員 |各回10名程度
7月28日(金) 準備ワークショップ① 食材集め
(みんなで街のお気に入りを紹介し合って、場 所をピックアップしていきます。)
8月26日(土) 準備ワークショップ② 調理
(ピックアップした場所を繋ぎ合わせてルート をつくります。)
10月10日(火) 準備ワークショップ③ 味見
(つくったルートを実際に歩いて、街歩き当日のリハーサルをします。)
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街歩き制作進行|
一般社団法人シアター&アーツうえだ
海野町商店街にて劇場、スタジオ、カフェ、ゲストハウスを 備えた民間文化施設「犀の角」を2016年にオープンし、様々な表現活動や住民・アーティストの交流の場として運営。「犀の夜」や「上田街中演劇祭」、AIR事業等の多様な文化事業を企画運営。6〜18歳が対象の活動「うえだイロイロ倶楽部」等、劇場の本質を捉え直して新たな場作りも行う。
ファシリテーター:石坂杏子(fatrripm)
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[米作り]
真田町で6月に田植えを実施しました。稲はすくすくと育っています。土と水と太陽の下、秋の収穫を楽しみに待っています。うえだイロイロ倶楽部に集まる子どもたちとも、犀の角で、リベルテのメンバーがペイントしたバケツに土を入れ水を張り、稲を植えました。7月には草取りを、9月には収穫とはぜかけを予定しています。参加者募集!天候や稲の生育状況で予定も変わりますので、詳しい日程はSNSをご確認ください!
7月草取り
9月稲刈り・ハゼかけ
10月脱穀「収穫祭」

団体・グループについて

特定非営利活動法人リベルテ(上田市)

リベルテは何気ない権利や自由について考え取り組みながら、表現が生まれる場づくりを行っています。上田市街に3箇所の拠点があり、障害福祉制度を使いアトリエを運営しています。「路地の開き」というプロジェクトを継続中。

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