Aプログラム活動推進支援

路地の開き
障害福祉施設の日常を開き「身近な未知」との遭遇についての展示

障がいのあるメンバーと施設スタッフの日常的な関わりや日々生まれる表現のアーカイブ展を通じて、「障がい」を一方的な支援の対象とする見方が更新され、鑑賞者が「その人」に出会い直す機会を創り出すことを目指します。

団体・グループについて

リベルテは何気ない権利や自由について考え取り組みながら、表現が生まれる場づくりを行っています。上田市街に3箇所の拠点があり、障害福祉制度を使いアトリエを運営しています。「路地の開き」というプロジェクトを継続中。