
【9/15開催】広域プラットフォーム会議[第2回] 「続・人口減少と文化施設の広域連携/公民連携」
信州アーツカウンシルでは今年度から、人口減少時代の地域と文化芸術に関わる課題を、「広域での連携」「公と民の連携」の観点を持ちながら、有識者、行政・公共団体、地域の文化芸術の担い手がそれぞれの立場から知見を交換する機会として「広域プラットフォーム会議」の取組を行います。
第2回も初回に続き、公立文化施設をテーマとし、「事業における県と市町村の連携」に焦点を当てます。近年、物価高騰による改修費や事業費の上昇、専門スタッフの育成と確保等、公立文化施設において様々な課題が指摘されています。こうした課題に、県や市町村、あるいは文化施設同士が連携して取り組んでいくための方法やアイデア、必要な事柄について議論します。
今回は、三重県文化会館の事業を通して三重県内の市町村と様々な連携に取り組んでこられた松浦茂之さんから事例をご紹介いただくとともに、長野県内で文化施設に関わる実践者の皆さんと、これからの文化施設について話し合います。
★7月15日に上田サントミューゼで開催した第1回広域プラットフォーム会議の記録はこちらをごらんください。
https://shinshu-artscouncil.jp/topics/7137/
| 日時 | 2026(令和8)年 9月15日(火)14:30〜16:30 |
|---|---|
| 会場 | 長野県伊那文化会館 小ホール |
| 入場料 | 無料 |
| 参加申込 | こちらのフォームからお申し込みください。 |
進行
| 14:30〜14:40 | 趣旨説明 野村政之(信州アーツカウンシル ゼネラルコーディネーター) |
|---|---|
| 14:40〜15:10 | 情報提供「文化事業における県・市町村連携」 |
| 15:10〜15:20 | 報告「公共ホール創造ネットワークモデル事業『アートシェア信州』 」 |
| 15:20〜16:00 | ディスカッション |
| 16:00〜16:30 | 質疑応答等 |
プロフィール
松浦茂之
公益財団法人三重県文化振興事業団参事
三重県文化会館 副館長兼事業課長
金融機関等の民間勤務を経て2000年4月より三重県文化振興事業団職員として勤務。2007年4月から事業統括と演劇事業を担当し、「トリプル3演劇ワリカンネットワーク」、「ミエ演劇ラボ」、「Mゲキセレクション」、「MPAD」、「‘介護を楽しむ’‘明るく老いる’アートプロジェクト」、「なりかわり標本会議」等をプロデュースし、現在に至る。
山田敦子
長野県安曇野市出身。2010年より一般財団法人長野県文化振興事業団に勤務。
キッセイ文化ホール、長野県伊那文化会館にて、企画・広報・事業運営に携わり、地域の文化芸術振興を推進。
山崎一男
1970年、大学在学中に東京で演劇養成所で演劇活動を開始。後に地元長野で舞台会社を紹介され照明部に所属、長野市民会館の春原氏に師事、甲信越を中心とした業務に就く様になる。またツアー等で全国を回り研鑽を深める。1983年長野県県民文化会館のオープン時に
地元の文化芸術の助けには地元の人間でと言う依頼に沿い長野舞台愛好会を設立、同年9月株式会社として正式に発足させる。長野県県民文化会館オープン後1986年に県内の公立文化施設、各市町村で活動する舞台技術者が集う長野県舞台技術者協会設立に賛同参加、2018年より会長を務める。「思いやりと自信」「プロであるならば全てに於いてプロでありたい」の精神のもと、地元文化芸術団体の裏方として活動運営をしている。
坂井宏光
1964年長野県生まれ。立正大学文学部社会学科卒。大学時代に演劇と出会い、東京で会社勤務と劇団活動を経て1994年に帰郷。家業の会計事務所に勤務する傍ら、市民劇やミュージカルの制作・演出を行う。現在、NPO法人アクターズゼミナール伊那塾代表理事。2026年4月より飯島町文化館の管理運営にも携わり、「会計を仕事にしている演劇人」として、地域で作品をつくり、人を育てる活動に取り組む。
津村卓
大阪で倉庫を改造した民間劇場、兵庫県伊丹市で公立劇場の立ち上げと運営に携わり、その後(一財)地域創造のプロデューサに就任しその傍ら、びわ湖ホール、北九州芸術劇場他の運営にプロデューサーまた館長として携わる。長野県内では、まつもと市民芸術館の立ち上げ、上田市サントミューゼの立ち上げおよび館長を務めた。現在信州アーツカウンシル長、キッセイ文化ホール、ホクト文化ホール館長
主催:信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)、長野県
令和8年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業 長野県150周年記念事業









