
リ・シンビズム そして未来へ Re-SHINBISM 3
シンビズムは、2016年度より長野県芸術監督の本江邦夫氏のもと、県内美術館などの学芸員が所属を超えて交流し、同じ立場で協議しながら信州ゆかりの出品作家を選定、これまでに第1回~第6回展とシンビズムの作家のその後を追い振り返る「Re シンビズム」2回、合計8回の展覧会を計24会場にて開催してきました。この間、全85名(Re シンビズム展を含めるとのべ117名)の作家を紹介し、関わったワーキンググループ学芸員のメンバーはのべ263人にのぼります。
シンビズムの活動は、全国屈指のミュージアム数を誇る長野県ならではの先進的な取り組みとして注目を集めています。
本展は、2019年度に開催したシンビズム3の作家たちに焦点をあて、県内4館で同時開催した作家の作品が安曇野市に会することで、その後の7年間を振り返り、作品を巡る状況がどのように変化しているかを示し、今を見つめる企画展としたいと考え、「Re-SHINBISM 3」と名付けました。
「Re」には「再び」の他に、Reconsider(再考する)、Reborn(再生)、Relate(共感する)、Respect(尊重する)の意味も込めています。
また、シンビズムは2026年度で10周年を迎えました。この間に博物館法が改正され、博物館の“連携”が重要な項目として位置づけられています。多様化する博物館の使命を博物館同士、そして様々な分野の主体と連携することによって、博物館が地域で多様な価値を発揮することが期待されています。この機会に、10周年記念シンポジウムを開催し、連携の実践を重ねてきたシンビズムを検証し、地域と美術館、アーティストの関わりについてみなさんと一緒に考えたいと思います。
*展覧会名の「シンビズム」には「信州の美術の主義」の他、新しい美術、真の美術、親しい美術等の意味を込めています。
開催概要
| 開催期間 | 2026.11/7(土)〜11/29(日) |
|---|---|
| 開催時間 | 9:00-17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館) |
| 会場 | 安曇野市美術館 企画展示室(6,7,8,大展示室) |
| Website | |
| 料金 | 一般500円 |
関連イベント
11月7日(土) 場所:安曇野市美術館2階
参加無料(但し、展覧会入場料は必要)
13:00 【関連企画】長野県×東京芸術大学・安曇野AIRギャラリートーク
14:00 Re-シンビズム3出品作家、顧問、学芸員によるギャラリートーク
15:00 シンビズム10周年記念シンポジウム
「地域と美術館、アーティストの関わり」
お問い合わせ
信州アーツカウンシル((一財)長野県文化振興事業団)
TEL:026-223-2111
E-Mail:info@shinbism.jp









