Aプログラム 活動推進支援

創造の森プロジェクト

今春閉館となった飯田創造館の利用者が中心となり、新たな拠点施設において活動を継続し、自主事業の運営、技能向上、育成等を図るとともに、多世代に活動を開き、人々の交流、地域文化の発信源となることを目指します。

2025年度の活動概要

令和6年度をもって閉館した長野県飯田創造館の利用者が中心となり、移転先の新たな拠点施設である南信州広域連合文化芸術活動支援センター(はにかむべーす)において活動を継続し、各種講習会や「第1回創造の森現場展」といった自主事業の運営、技能向上、人材育成等を図るとともに、多世代に活動を開き、人々の交流、地域文化の発信源となることを目指した活動を行った。

2025年度の活動内容

木工講習会

活動日時|7月26日(土)、27日(日)
参加者|5名

彫塑講習会

活動日時|7月21日(月)、8月2日(土)、3日(日)、10日(日)
参加者|実技15名、講演会20名

陶芸講習会

活動日時|7月26日(土)、27日(日)、8月2日(土)
参加者|10名

銅版画講習会

活動日時|9月27日(土)、10月4日(土)
参加者|10名

裸婦写生会

活動日時|10月11日(土)、12日(日)

第1回 創造の森現場展

活動日時|2月21日(土)〜23日(月・祝)
出品|31団体、320人
来場者数|1,140人

コーディネーターより

地域住民のアトリエとして、講座や事業の主催もしていた県立の文化施設が閉館となり、機能を移転した新拠点で、利用者が主体となって実行委員会を立ち上げ、講座や展覧会などの活動を継続し「利用者が場を維持する」というチャレンジを始めたのが本事業だ。背景には様々な事情があるが、県民の活動の場が失われるのは望ましいことではない。移された拠点での活動の再スタートだけでもひと苦労と想像するが、2月の展覧会は充実したものだった。年を一巡し、今後新たな交流が生まれ、この状況をポジティブに捉えられるようになることを願う気持ちである。(野村)

団体・グループについて

南信州創造の森プロジェクト(飯田市)

南信州に新しい地域文化の創造の場をつくりたいと願い、昨年から本プロジェクトを立ち上げました。本年度は特に美術分野の専門の講師を招き、創作活動のきっかけをつかめるような実技講習会や実際の創作の現場を見てもらえるような企画展をを開催します。

助成事業