Aプログラム 活動推進支援

どんどろ祭り 伊那⾕化けるんです

復活から3年目となる今年の一人劇(ソロパフォーマンス)祭は、プロによる一人劇に加え、2年目となる「どんどろ寺子屋」の参加者も一人劇を創作し発表するなかで、地域と連携し新たな地域文化の醸成を目指します。

  • 108人の観客と「化けるんです」
  • 百鬼ゆめひなの人形が優雅に舞った
  • 「どんどろ寺子屋」の風景

2025年度の活動概要

〈どんどろ流一人劇〉による人形演舞を軸にしながら、様々な
ジャンルのソロパフォーマンスを上演する祭り「伊那谷化ける
んです」の3年目。飯島町文化館の大ホールの舞台上に客席
を特設し、人形の表情が感じられる距離感での上演を行っ
た。昨年度から実施している「どんどろ寺子屋」では、どんどろ
流の人形制作から上演までの創作過程をワークショップで
学ぶ受講生たちと、いいだ人形劇フェスタほか、地域の催し
にも参加。地域文化として浸透が進展した。

2025年度の活動内容

4/26

どんどろ寺子屋①

5/31

どんどろ寺子屋②

6/30

どんどろ寺子屋③

6/30,31

寺子屋メンバー自主公演

7/26

どんどろ寺子屋④

8/10

いいだ人形劇フェスタ参加

8/23

どんどろ寺子屋⑤

9/20

どんどろ寺子屋⑥

10/25

どんどろ寺子屋⑦

10/26

いいちゃん文化祭参加(飯島町)

12/7

「どんどろ祭り 伊那谷化けるんです。」本番

12/27

振り返り会

コーディネーターより

「どんどろ寺子屋」として地域に“一人劇”を開いて2年目。3年前のワークショップからの参加者も多く、1年目の参加者に人形制作のコツをアドバイスするといった循環が生まれていた。複数の発表機会や思い切った舞台の使い方を打ち出す百鬼ゆめひな・飯田美千香さんを核に、寺子屋参加者以外の関係者や舞台スタッフの経験も積みあがった。いなばけの最後には観客に狐の面を配り、「みんなで化ける」仕組みを用意。観る側・演じる側の境界をゆるやかに越える場を創出し、創作に対する敷居を感じさせないつくりとなっており、今後の発展にも注目。(清水)

団体・グループについて

どんどろ流百鬼ゆめひな(飯島町)

等身大人形と仮面を用いた“どんどろ流一人劇”のスタイルで活動する《百鬼ゆめひな》が主体となり、地元のアーティストと連携し様々なジャンルの一人劇(ソロパフフォーマンス)による公演とワークショップを行う。

助成事業