Aプログラム 活動推進支援

つながりアートプロジェクト~文化芸術による地域包括的支え合い活動~

街なかのフリースペースを拠点に、障がいの有無に関わらずバリアフリーで多様な人々の居場所づくり、宮田宿の町並み保全や地域包括ケアと文化芸術をリンクさせる活動により、人が繋がり支え合う地域づくりを目指します。

 

  • 宮田村を撮す 撮影会
  • フォトコンテストでは地元小学生が自作の投票箱を設置

2025年度の活動概要

宮田村・宮田宿にある交流施設「村人TERRACE」やその周辺を拠点に、毎月1回開催のオープンマイクや、講師を招き宮田宿の町並みを撮影する企画、写生大会や地域のイベントでのライブパフォーマンス、障がいのある方の作品展などを実施。地域での多岐にわたる文化芸術活動を地域住民や障がい者、地元の小中学校など幅広く連携しながら実現した。

2025年度の活動内容

【宮田宿を撮す】指導講師:加勢春樹

4/5 商店街の店舗と連携した町並み写真撮影会
4/12 宮田のさくら巡り 写真撮影会
7/20 店街の店舗と連携した町並み写真撮影会
8/17 あめんぼうを作ろう 指導講師:北原 有 会場:津島神社境内

【みやだまちなかフォトコンテスト 写真展】

10/1-31 写真展会場:村人TERRACE 監修 審査:加勢春樹
写真応募数 65点
こどもが選ぶ みやだまちなかフォトコンテストも開催
11/3  みやだまちなかフォトコンテスト表彰式
2/1〜  まちなかフォトコンテスト写真展
会場:宮田村民会館、指導:加勢春樹

 

【街並み保全景観イベント】絵画指導:片桐美登

9/20  宮田宿を描く(写生大会)※雨天のため室内にて講話のみ実施
10/25  宮田宿を描く(写生大会)
10/18  宮田市 まちなか景観ライブ
会場:津島神社前道路
司会進行および演奏:りなち(佐藤利菜)
演奏者:彦音/和音(久保田治彦)ガーリック&ペッパー(石井裕之)、てんぷら まんじゅう(蟹澤勝博)ムシカティコティコ(北原有)、ドリームエンジェルス(加藤千代子)信州梅が里宮田太鼓(小野浩幸)
協力:宮田中学校吹奏楽部

【オープンマイク】

毎月第3日曜日13:30~17:00
会場:村人TERRACE

【発展途上国支援 アート展】

7/8-8/7  展示作品提供:ヒロ・イシイ(石井裕之)
8/22   小学生へ 芸術と異国の文化教育 宮田小学校3年1組生徒対象 発展途上国で描いた絵画館賞 音楽演奏と講話

【障がい者の才能発揮 アート展】

11/23-12/28
展示作品提供:青木星斗
展示サポート・個別指導:小川泰生

【環境音楽ライブ】

11/8  ふれあいフリーマーケット 音楽とダンスのステージ
会場:宮田村総合公園 ふれあい広場
演奏:彦音(久保田治彦)、笛師久兵衛(北原有)、蟹沢勝博

 

コーディネーターから

宮田宿では、2026年2月に国の登録有形文化財である建物で火災があり、『宮田宿を撮す・描く』では火災前の姿をおさめた作品を残すことにつながった。結果的に突然失われてしまう可能性のある町並みを後世につなぐ取り組みとなった。また、オープンマイクでは、まばたきしか身体を動かすことができない方が作詞した唄に地元アーティストが曲をつけ、まばたきをデジタル技術でシンバル音に変えて一緒に演奏を披露する回もあった。地域住民の“やりたい・楽しみたい”想いを、多様な人が関わり合う場として地道に着実に続けることは並大抵のことではない。(佐久間)

団体・グループについて

むらびとアートプロジェクト(宮田村)

様々な年代の人達が、文化芸術活動を通じて繋がりを深め、障がいの有無を問わず、助け合いながら、生きがいを持って暮らせる地域づくりを目指した活動を展開します。

助成事業