
障がいや医療的ケアとともに生きる方を含めた市民とソーシャルサーカスを創作・上演。医療福祉の専門家と公立文化施設のスタッフが協働することで多様な背景を持つ住民の社会参加を後押しする持続的な体制を構築します。
2025年度の活動概要
サーカスアーティストの金井ケイスケさんと協働し、障がい者や医療的ケア児・きょうだい児、ジャグリングに取り組む若者など多様な背景の市民と共にサーカスを開催。中信・東信では一般キャスト選考ワークショップを実施し、8名の“つながるキャスト”と稽古を重ね、ムーンナイトサーカスを作り上げた。医療機関として万全のサポート体制や、関係者とのノウハウの共有、公立文化施設等と取り組む創作・上演環境の整備・改善や10代、20代の若い担い手の発掘・育成も推進した。
2025年度の活動内容
| 一般公募キャスト選考ワークショップ「サーカスをつくろう!」 | 【中信】塩尻市、岡谷市 【東信】佐久市 |
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| ムーンナイトサーカス稽古 | 8/31-2/20の期間中25回実施 |
| ムーンナイトサーカス2026 in ちの | 開催日|2月21~22日 出演|金井ケイスケ、ルーミー、トッチ・ハット(くるくるシルク)、HiROKO、XIO、神本エリ、寺田ユースケ、下地尚子、安部亘、dj sleeper、つながるキャスト8名
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コーディネーターより
医療福祉機関が主体となってサーカス創作・上演する取り組みのため、バックアップ体制が万全であるが、その一方でサーカスを作り上げている出演者など一人一人がチームでの助け合いとして自然にサポートをしたりお互いに気にし合いながら進めている点が特に印象的だった。それは“障がい”ということではなく、体格差や経験の差のような、ただの違いとして存在しているだけに感じられたからだ。サーカスを通して、保護者や、スタッフ・キャストの特別な専門性によって実現する、ということではないインクルーシブな舞台芸術活動の認識が広がる素晴らしい活動。(佐久間)
団体・グループについて
医療法人社団オレンジ(軽井沢町)
軽井沢町で「診療所と大きな台所のあるところ ほっちのロッヂ」を運営しています。「年齢や状態じゃなくって、好きなことをする仲間として出会おう」を合言葉に、地域の文化や暮らしと共にあるケアのあり方を模索しています。















