
「自分のいるところが劇場になる」をキーワードに、小学生を対象に造形・音楽・身体のワークショップを行い、生活の中にある豊かさの再認識、他者と混ざり合う交流を通して日常生活と密接した芸術との関係性を育みます。
団体・グループについて
まぁるの森(松本市)
造形家、音楽家、パフォーマー、それぞれの視点から出発するワークショップを
展開。最終地点を決める前に、それぞれの視点にみみをすませ、交差させたり、
交換したり、時には無くしたり。場所性も読み解きながら、開かれた場所での
様々な交流の在り方を発見していきます。