Aプログラム 活動推進支援

「おどりば」― おどりは生活の中に 人生はおどりのように ―

身体表現に関心がある人を経験不問で公募、参加者がメンターの伴走を受けながら、コンテンポラリーダンスのソロ作品を創作〜上演するなかで、心や体に向き合い、自己や社会との関わりを再発見する試みです。

  • ワークショップ参加者
  • 創作体験ワークショップの風景
  • 発表に向けての稽古

2025年度の活動概要

身体表現に関心がある人、また、自分の心身と向き合いたい
人をダンス経験の有無に関係なく公募。ダンスや演劇を専門
とする3人のメンターが、様々な理由で「おどりたい」参加者
と個別に向き合い、コンテンポラリーダンスの創作を行った。
自己の身体・ダンスへの探求心や過去の記憶、パーソナルな
感情などをメンターが受け止め、対話して作品に昇華させ、
観客の前で披露した。

2025年度の活動内容

創作体験ワークショップ

6/15 まつもと市民芸術館スタジオ2
7/13 犀の角(上田市)
7/27 荒神の古民家(茅野市)

「おどりばびらき」

7/6~8/17  参加者募集
8/30     参加者決定
9/3     おどりばサポーター決定
9/14    顔合わせ
9/14~1/12 個別リハーサル
10/4    倉田翠特別ワークショップ
11/15    中間発表
1/17,18    「おどりばびらき」本番
2/16      振り返り会

コーディネータより

「おどり」を媒体として心身についての理解を深めつつ、上演作品としても成立させるメンター達の妙技が光る企画であった。7人中5人の参加者がダンス創作未経験であったが、メンターとの対話や他の参加者のアプローチに触れることによって、独自の作品の輪郭を掴んでいった。公演では各々の現時点での「答え」を身体で表現し、最後のオープンリノでは観客も踊り出し、おどりが内包していた熱を共有し、大団円となった。各地域でのワークショップは全て満員で、多くの方々に注目されている。今後の企画の発展も楽しみである。(清水)

団体・グループについて

おどりば企画(松本市)

2023年より、年齢や経験に関わらずソロのダンスを創作し発表する場を創っています。ダンスや演劇を専門とするメンターによる、ワークショップや個別の稽古を実施し、参加者自身がダンスを創作する手がかりを得ていきます。本番の「おどりばびらき」では、観客も出演者もスタッフもフラットにつながり、会場にいるみんなでおどりの「場」を創ることを試みます。

助成事業