
地域住民の多世代グループが人形劇の創作・発表を行うとともに、農地、倉庫、お寺等を利用して、今暮らしている場所に自分達で表現の場をつくり、松本平の西側エリアで文化のネットワークを広げていくことを試みます。
2025年度の活動概要
多世代の地域住民が中心となり、人形劇「注文の多い料理店」の創作ワークショップと上演を実施。加藤直氏演出のもと、人形や音楽、舞台装置の制作や照明なども自らが手がけた。ころりん劇場夏祭りでの試演会後には、再上演を希望する声が多く寄せられ、本格的に「西山の人形劇部」を結成。地域内外3箇所で出張上演を行った。また、地域における鑑賞機会の創出として劇団野らぼうを招聘した公演を開催したほか、松本平を中心とした文化芸術情報を発信するフリーペーパーの発行を行った。
2025年度の活動内容
| 人形劇創作ワークショップ・稽古 | 活動日時|4/11-8/12 (稽古22回、自主練習10回以上) |
|---|---|
| ころりん劇場夏祭り | 人形劇試演会&西山の合唱団の合唱 |
| 出張人形劇上演会 | 10/5 朝日村日の出市(朝日村薬師堂 日の出市) |
| ころりん劇場秋祭り | 劇団野らぼう「ポポスタラタ山」公演&西山の合唱団の合唱 |
| まるます喫茶通信 ーマルモリー 発行 | 発行|年4回発行 |
コーディネーターより
子どもが芸術に触れる場作りの視点から始まった人形劇部の活動だが、大人も子どもも一人の表現者として創作に向き合い、加藤氏ともフラットに対話を重ねながら、自分たちの活動のあり方や表現を模索する場となっていた。人形劇の上演後、前より公演やイベントに参加してみるようになったという住民の方が出てきたり、メンバーの子どもたちが学校で紙芝居を披露したり、さらには人形劇に関わりたいという子が出てくるなど、本活動は演者・鑑賞者双方にとって大きな刺激となったようだ。改めて暮らしの中に表現の場があることの重要性を感じさせる取組である。(早川)
団体・グループについて
まるますころりん会企画部(山形村)
「気軽に開催、気楽に参加」をもっとーに、さまざまな世代で楽しめる交流会の開催。教える側になったり教わる側になったり。観客になったり演者になったり。知り合っている地域住民どうしでも出会いなおせるごちゃまぜ交流が楽しい!
長年暮らしていてもまだまだ出会える刺激的な場所づくり。













